相手のYESを引き出す!論理的なプレゼン技術 / 深沢真太郎

本まとめ

会社員として働いているとプレゼンをする機会は多くあるでしょう。

プレゼンというとハードルが高く感じてしまうでしょうが、「相手に納得してもらう方法」を思ってください。

取引先へのプレゼンも含め、社内でも営業職以外でも多くあります。

そのため働く全ての人に「プレゼン力」は必要なのです。

なので今回読んだ本は「相手のYESを引き出す!論理的なプレゼン技術」です。

著者は深沢真太郎さんで、数字を使った論理的な考え方に定評のある方です。

要点をまとめると…

・数学的なプレゼン

・プレゼンのポイント

・9:1が黄金比

数学的なプレゼン

そもそもプレゼンの目的は「こちらの考えを相手に、なるほどと言わせること」です。

プレゼンの際に話がわかりやすい人は、「定義」と「ゴール」相手に伝わっていることです。

「定義」とは何について話すかが共通認識になっている状態。

「ゴール」とは最終的にこちらの言いたいことが伝わることです。

これが言わば「数学的なプレゼン」にあたります。

勘違いをしてはいけないのが、数字を使ったプレゼンという訳ではありません。

もちろん数字があった方が分かりやすいこともありますが、必要であれば使えばいいので必須ではありません。

プレゼンのポイント

ポイントは「相手を定義すること」「矢印でつなげること」です。

まず前者は簡単に言うと、相手によって伝え方を変えるということです。

例えば文系の人に科学の専門用語ばかりで喋ると全く伝わりません。

その人にあった伝え方をすべきということです。

これはプレゼンだけでなくコミュニケーションにも大きく関わる事です。

そして後者は相手に「なるほど」と思わせるためにつかいます。

矢印とは接続詞の代わりで、納得できる説明は接続詞がしっかりしているものです。

プレゼンを考える際に接続詞を意識するといいです。

9:1が黄金比

この本は論理的なプレゼンについて書かれた本ですが、10割が論理的だとNGです。

「これがはこんな効果があって、根拠がこれです。なので、御社は弊社のサービスを利用すべきです。」

という論理的で淡々としたプレゼンでは100点とは言えません。

理想は「9割が論理的なプレゼン・残りの1割が熱意」です。

先ほどの例文に付け加えるのであれば…

「これで必ず御社の目標を達成してみせます。一緒にさらなる1歩を踏み出しましょう。」

と最後に付け加えます。

決裁者といえど人間です。

なので決断には根拠だけでなく感情が関与してきます。

そのため最期に自分の気持ち・熱意を入れるとより良いプレゼンになります。

今後のアウトプット

・数学的な考え方を意識する

・考える際にポイントを意識する

・プレゼンに自分の気持ちを入れる

最後に

冒頭でもお話しした通り、プレゼンは働く全ての人に必要になります。

また働いていなくても、異性への告白はプレゼンの一種と考えらます。

なので、プレゼンを学ぶことは自分も相手も満足できる「win-win」の関係を築くことができます。

これを機にプレゼンについてより深く触れてみることをオススメします。

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